■為替取引だけじゃなかった

の原因で香港ドルが大きく売られ、 FX香港ドルレートが下がったとします。   ↓↓↓ 市場の香港ドルの量が減少   ↓↓↓ 香港ドルの希少性が高まり、金利が上昇   ↓↓↓ 香港ドルの金利が上がったので魅力UP!香港ドルを買うFX人が増える   ↓↓↓ 香港ドルのレートが上がる(香港ドルが買われる)   ↓↓↓ 市場の香港ドルの量が増加   ↓↓↓ 香港ドルが市場にあふれ、金利が下がる   ↓↓↓ 香港ドルのFX金利が下がって魅力もDOWN!香港ドルを売る人が増える   ↓↓↓ 一番上に戻る ---------------------------------------------------------------- つまり!! ◆香港ドルのレートが上がると金利は下がる ◆香港ドルのレートが下がると金利は上がる という特徴を持っているわけです。 ということはですね。 USD/HKDで考えてみるとこうなります。 まず前提としては、「香港ドルレートが下がる→USD/HKDは上がる」ですよね。 だから ◆USD/HKDが外国為替下がると香港ドルの金利が下がってUSD/HKDのスワップは増える ◆USD/HKDが上がるがると香港ドルの金利が上がってUSD/HKDのスワップは減る ということになります。 つまりUSD/HKDはレートが低いほうがスワップが高くなるということですよね。 実際の過去1年間のスワップとレートの関係を表したのが次の表です。 (USD/HKD博士のRyuさんにお借りしました♪) 少しずれはあるものの、先ほどまとめたことと一致していますよね。 これは、フォワード取引をする上で、非常に重要なこととなります。 前回の記事でまとめているように、フォワード取引ではスワップを先取りしてしかもスワップを固定して取引を行います。 つまりなるべくスワップは高いところで、出来ればレートが低いところで買いたいわけです。 なんとUSD/HKDはレートが低い=スワップが高いわけなので この条件にぴったりと当てはまります。 通常のクロス円通貨の場合はそうはいきません。 レートが低いときに買いたいけど、レートが低いときっていうのはだいたいスワップは安くなっていますよね。 逆にスワップが高い時はレートも高いので、スワップは固定しておきたいけどここで買うのはリスクが高い!!ってことになってしまいます。 USD/HKDならレートが低いときでスワップが高い時ってのが必然的にあり得ますので その時にフォワード取引でスワップ半年間で取引をしてしまえば良いということになります。 ちなみに、過去1年間のスワップの平均はUSD/HKD博士によると1万通貨あたり23.5円だそうです。 ということは、最低でもそれ以上を狙わないと損をしてしまいますよね。 これだけの事が分かっていれば、 USD/HKDでスワップリスクも為替リスクもなく しかもいつ買えば良いかの時期も分かり、 失敗なくUSD/HKDで大もうけ出来そうですよね(#^_^#) さて、USD/HKDがフォワード取引で非常に有効なのは分かっていただけたでしょうか? 現在、このフォワード取引はSVC證券で取り扱っていますが、 チャンスはいつ来るか分かりませんので、やってみたい方はぜひ口座を開いてみてください。 ちなみに、香港ドルは毎年夏に高くなる傾向があるそうです。 (大型IPOの関係らしい。) 香港ドルが高い→USD/HKDが下がる・・・ ̄m ̄ ふふ 今年はどうなるか分かりませんが楽しみですね。 (実は私もこっそり口座を開いて入金も済ませてじっと待ってます♪) 最後に・・・。 今回の記事を書くにあたりお世話になった方を紹介しておきます。 まず、読者で既にフォワード取引を実践されている魚屋さん。 私がまだフォワード取引についてほとんど分かっていない時に 毎日のようにブログを訪れ、初心者のような質問をしつこくしたにも関わらず、嫌な顔もせず 丁寧に答えてくれました。 本当にありがとうございました。 それからUSD/HKD博士のRyuさん 資料などを提供していただいて、私に香港ドルについていろいろと教えてくださいました。 博士は、先日東京でセミナーの講師もされたそうで、USD/HKDで年収を超えるほど儲けておられるそうです。 さらに、そのセミナー内容をこうして記事にすることも快く了承していただきました。 そしてなんと、そのセミナー内容はそのうち販売されることになったらしいです!! (それなのに記事にさせてくださったんですよ〜。大感謝です。) 今日の記事はそれだけの価値があるってことです!! もちろん、私がすごいのではありませんよ(^^;) Ryuさん、本当にありがとうございました。 関連記事:「フォワード取引について@」(過去記事) 関連記事:「フォワード取引についてA」(過去記事) 関連記事:「フォワード取引についてC〜値洗い方式って何!?」(続き記事) 今日の記事が参考になった方はランキングの応援よろしくです♪  ↓ ↓ ↓ 人気blogランキング ランキングの応援してくれると、実はとってもうれしいです。→ →   人気blogランキングへ スワップ派の情報ならこっちにもいろいろありますよ。→→スワップ派のブログランキングへ コメント(27)| トラックバック(0)| スワップ派のFX業者比較| 2008/06/21(土) 00:39:30 「FXでスワップ生活を目指そう」の歩き方〜FX初心者の方へ〜 ◆まずは左側のカテゴリ「FXの基本」を全て読んで下さい。分からない事があればいつでもコメントして下さい。恥ず かしい方は「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れれば大丈夫ですよ。 ◆その後、自分にあったFX業者を選びます。 「スワップ派のFX業者比較」や「スワップ派の通貨の選び方」を読んで参考にしてみて下さい。 ◆全部読むのはめんどくさ〜い!という人は、右側に私が使用しているFX業者を掲載しているので、まずはその中か ら適当に選んでもいいかも。 ◆説明よりはまず実践!!という人は、デモ口座を開いて実践してみて下さい。FX Onlineなんてどうでしょう? ◆少し慣れてきたら、「私のFX投資方法」以下のカテゴリを読んでみてください。(「FXの税金」は後回しでいいか も。)「FXいろいろシミュレーション」は結構おもしろいですよ♪ おすすめ記事 ◆スワップ生活の最低条件 ◆FXの複利運用で資金はいくらに・・・? ◆複利投資法の1億達成比較! ◆トルコリラ複利運用に最適な業者比較 ◆お知らせ◆ このブログの内容をまとめたサイト「FX初心者の為の外国為替講座〜スワップ派で楽して稼ごう編〜」を作成しました。(というか少しずつ作成している途中ですが・・・(^^;)) ブログよりもまとまっていると思いますので、良かったら見てみてください。 (昔からこのブログを見てくれている人は別に必要ないかも(笑)) フォワード取引についてA 前回、フォワード取引の概要を少し述べましたが、 今回はフォワード取引とUSD/HKDについて書いてみます。 (フォワード取引はSVC證券で扱っています。) まず、USD/HKDについてですが、 以前にも記事に何度か書いたことがあるのですが、 少しだけまとめておくと、 ◆ドルペッグ制を採用しており、非常に為替変動が少ない ◆USD/HKDのレートは7.75〜7.85に固定されている ◆通常は買いポジションでプラススワップだが、たまにマイナススワップになる ◆スワップの変動が激しい ****************************過去の関連記事****************************** ◆ 円高に影響されないUSD/HKD ※他にもあるけど、合成USD/HKDについてなので、とりあえず↑だけ見ればいいかも。 ************************************************************************ ここで、フォワード取引のメリットですが。 スワップが固定で受け取れる 何より、これがメリットです。 USD/HKDでなくても、スワップは、日々変動をするわけですが、 ドル/円やユーロ/円などのメジャー通貨であれば、 政策金利や円高・円安などの影響を受けるぐらいで 毎日そんなに変動するわけではありません。 でも、先日私が被害を被ったアイスランドクローナなどのマイナー通貨や USD/HKDなどのペッグ制通貨などは、 その他の様々な要件によりスワップが変動します。 そういう場合、現在のスワップ金額で、将来もらうスワップ金額を確定出来れば 少なくともスワップ変動のリスクから開放されます。 つまり・・・。 先ほどのUSD/HKDのメリットと、フォワード取引のメリットを組み合わせれば、 ドルペッグ制で為替変動リスクを抑え、フォワード取引でスワップの変動を抑えるという、 スワップ派としては非常に美味しいポジションが出来上がります。 ただし、スワップが低いときに固定してしまうと、 もちろん損をしますので、フォワード取引はタイミングが大切です。 それでは、言葉だけでは分かりにくいので、 今回も実際の取引画面を見ながら考えて見ます。 ↓の図は、実際のSVC證券のフォワード取引画面です。 前回は分かりやすくユーロ/円で見てみましたが、 今回はUSD/HKDでの取引を想定して見てみます。 (昨日とった画像を使用しています) (クリックすると大きくなります。) 現在のUSD/HKDの買いレートは7.8091です。 (スポット価格) 先渡し日を半年後とすると、その間のスワップを加味した買いレートは7.78323となります。 (黄色いところです。現在は取引が出来ない時間帯なので黄色くなっています。) アスクのスワップレートを見ると-0.02587となっていますね。 これが、半年間のスワップ分となります。 0.02587HKD×10000通貨=258.7 つまり、半年間のスワップは、USD/HKD1万通貨あたり258.7HKDとなります。 現在の香港ドル/円のレートが13.685なので 13.685×258.7=3540.3円 約3540円が半年間のスワップとなります。 これを日割りすると 3540円÷180=19.666円となり 1日あたり約20円のスワップがもらえる、ということですね。 ちなみに・・・ 普通にUSD/HKDを取引した時の現在のスワップは、 1万通貨あたり1.29HKDとなっています。 (SVC證券のスワップ参照) 1HKDを13.685円とすると 13.685円×1.29HKD=17.65円 となり、多少フォワード取引時のスワップの方が高くなります。 もちろん、今から半年間、ずっと17.65円というわけではないので、 現時点でフォワード取引をした方が良いというわけではありません。 それでは、いつだったらフォワード取引が有効なのか・・・。 それについては、香港ドルの過去の値動きやスワップの推移、 そして香港ドルのスワップの決まり方など、 もう少し詳しい話が必要になりそうなので、 また次回にしますね。 関連記事:「フォワード取引について@」(過去記事) 関連記事:「フォワード取引についてB〜USD/HKDの秘密」(続き記事) 関